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認知症の人に対して、どうせわかんないから適当でいいや~
なんて思っていると、とんでもない!
わけのわかんないこと言ってても、ちゃんとわかってることがある
大人扱いしていいやら、子どものように接していいやら・・・
全く分からなくなってくる
介護している人って、きっと「わけわかんない!」って
困るやら、頭くるやら・・・って感じですよね!



そうですか~
プライドを傷つけるような行為や言葉には気を付けないといけませんね
そして、子どものように扱わないこと!
やってみよう!
今まで、やっちゃってたから・・・

★専門家からのアドバイス

(1)上から目線での指示・命令はしない
(2)できないこと責めたり、非難したりしない
(3)要介護者が嫌がることを無理やり押し付けない
(4)大きな危険がなければ、行動を制限しない
(5)要介護者が失敗しても、怒ったりしない
(6)要介護者を否定するようなことは言わない
(7)何もわからないからと、無神経な対応をしない

逆に、少しでも余裕があれば「こうすべきこと(奨励事項)」として知られていることを、同様に、以下に列挙します

(8)こちらが誰だかわからなくても、少しずつ関係を築く
(9)何度も同じことを聞かれても、毎回きちんと答える
(10)意味がわからなくても、時間をかけて話をきく
(11)聞こえるように、こちらの声の大きさに配慮する
(12)相手のためでも「お願いします」と言う
(13)なんとか、一緒に笑い合える機会を生み出す
(14)相手から「安心できる人」と思われることを目指す

いろいろと取り上げてきましたが、要するに、いかに「どうせ、なにもわからないだろう」と思っても、相手を子供扱いしないことが基本になります。現実には、知っていても、禁止事項を行ってしまい、奨励事項を行えないというケースも多いと思います。

これらは、知識として認識しておくべきことです。ですが、こうした知識が、かえって自分の介護に対する自信をなくさせてしまうとするなら、よくありません。完璧な介護などないのですから、その点については、気楽に行きたいものですね。