○●○●○●○●○●○●○小泉八雲の小豆とぎ橋○●○●○●○●○●○●○

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触らぬ神に祟りなしの意味は
(さわらぬかみにたたりなし)
よけいなことに関わらなければ、ひどい目にあうこともないというものです



例えば

「今日は野球で応援しているチームが負けたから、お父さんの機嫌がわるいよ」
「そうなの? 宿題聞こうと思ったけど
触らぬ神に祟りなしだから、やめておこう」

こういったのが例ですね

こんな時に、へたに宿題を聞きにいくと
「なんだ、こんな問題も分からないのか!」
みたいに理不尽に怒られたりします

分からないから勉強してんだよ!
しかし機嫌がわるい人にはこんな正論は通じません

野球の勝ち負けなんてこっちではどうしようもないですし、
時間がたってお父さんの機嫌がなおるまで待つのが一番、
それまでは関わらないようにする、
これが触らぬ神に祟りなしの意味ですね

ここでの神さまは「えらい人」と考えるといいでしょう。
お父さんのほかには学校の先生、会社の部長、お局様、奥様、旦那様…、とにかく
「その組織、もしくは自分にとって力がある人」が
このことわざの対象になります


まあ、ほんとうに偉い人は
「機嫌が悪い」なんて理由で人を怒ったりはしないでしょうけどね。
でもそこは人間ですから、やむをえないときもあるでしょう