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生徒指導担当をしていた時
こんな話を子どもや親にしたことがあります

大人(親)が、知らぬ間に子どもの限界を作っていないでしょうか・・
子どもが「自分はどうせこんなものだ」と勝手に限界を作っていないでしょうか・・・

10代の子どもたちはまだまだ未知の世界があり
知らない自分を発見する時が必ずきます!
それまでその子の限界を決めつけてはいけないのです


【跳べなくなったノミの話】
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ノミのジャンプ力はなんと30cm!
驚異的です!
このノミを高さが10㎝程の箱に入れると
箱の天井に体をぶつけながらもジャンプし続けます
しかし、時間が経つと
体をぶつけないように天井すれすれの所にジャンプするのです
知能の低い虫ではありますが
天井にぶつかり、痛さを知ったのでしょう

次に、箱から出し元の場所に戻しました
さてノミはどうなったかというと
天井がないにもかかわらず
元の高さ、そう30cmを跳ぶことができなくなってしまったのです

それは、飛ぶ力が無くなったのではなく
小さな箱に閉じ込められたことで
自分は高く飛ぶことができない!
と、間違った思い込みを作ってしまったことが原因です

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幼いころの教育やしつけが大事です!
中学校ではこの基盤ができていての教育ですから
間違えた思い込みを持った子どもの殻を外し
外に出すのは容易なことではありません!
日々先生方は奮闘していますが、学校だけでは子どもの能力を伸ばしきることは難しいことなのです
「家庭の力」と「学校」と「子ども」
この3つの力がひとつになった時に、子どもは大きく羽ばたけるのです!

親の中には、子どもに任せることができず、親が決めてしまうパターンも見られます
また、過剰な期待で子供の自由を奪ってしまうパターンも!
いずれにせよ子どもの能力を伸ばすにはどのようにしたらよいのか
ノミの話にもありましたが、「小さな箱に閉じ込めたまま」では間違えた思い込みを持たせてしまいます
この3角形(親、学校、本人)の話し合いや、それぞれの会話がとても重要です
20170405131251[1]











大人の協力があって、その子の未知の力は発見できるのです