yjimage4W9PR6I1「体罰」と言われると、何も反論できない今の世の中!
最近でもTVのニュースで動画放映されていましたが・・・
私自身、様々な経験がありました
決して楽しい経験ではありません!
今思うと、あまりにも激しすぎた若い教師でした
その頃は「これが愛のムチだ!」と自分に暗示をかけていたのかもしれません




言葉で言っても指導が通らない生徒、プレーが思いきりやれない生徒・・・
に対しての手を挙げる行為が、功を奏してきたことも事実ですが
全ての生徒がその行為で立ち上がり向上していったわけではありません
残念な結果になってしまったこともあります

教師になりたての頃は、生徒も強かった!
しかし、今は親も環境も変化し、なかなか昔のようにはいきません!
ただし、覚えておいてほしいのは、何もしない生徒に手を挙げることはない!ということ
先生や親たちも、この子のためにと思っての指導の形です
しかし、やり過ぎは禁物ですよ!

【参考資料】
◆体罰とは:体罰の定義◆

体罰の定義:体罰とは、親、教師、コーチなどが、指導する上で与える肉体的苦痛を伴う懲戒です。つまり、殴ったり長時間立たせたりする懲らしめです。体罰だと非難された人が、「体罰ではなく指導である」などと反論することがありますが、指導目的であるのは当然です。そうでなかれば、ただの暴力です。

体罰禁止というと、殴りかかる生徒に何もできないのかと言う人もいますが、そういう生徒を押さえつけたり、一時的に教室外に連れ出したりするのは、体罰ではありません。ただし、どの程度のことが体罰になるのかは、子どもの年齢や状況によって変わり、体罰の定義は機械的には決められないと文科省も考えています。

◆体罰は効果的か◆

一時的に人を動かす方法として、体罰や暴力は、とても効果的です。暴力でサイフ奪うことができますし、竹刀で殴れば、私語をやめさせることもできるでしょう。しかし、強力だからこそ、様々な問題が生じます。

○体罰の副作用1:人間関係を悪くする

体罰を受けると、相手を恨んだり、憎んだり、恐れたりします。心理学の研究によれば、やる気はコーチや先生との良い人間関係の中で生まれます。体罰で無理に動かしても、本当のやる気は出ません。親子の場合、言うことをきかせたとしても、親子関係が悪くなっては、もちろん困るでしょう。非行少年をただ殴っても、彼らは殴った相手と社会を恨むだけでしょう。

 ○体罰の副作用2:自主性の喪失、心の健康被害

圧倒的な暴力の前では、人は無力になります。元巨人軍の桑田さんが、「体罰は自立を妨げると語っているように、体罰で無理やり言うことを聞かせた結果、模範囚のように言いなりになり、自主性や積極性が失われる恐れがあります。

○体罰の副作用3:暴力を教えてしまう
幼いときから体罰を受けると、大人の思いとは裏腹に、「必要があれば暴力を振るっても良い」と誤解して学んでしまいます(心理学用語で言うと「モデリング」「観察学習」)。暴力事件を起こす少年や、家庭内暴力を振るう少年が、幼いときから体罰を受けるなど、暴力が身近にある環境で育っていたことなどは、珍しくありません。

また、子どものころから体罰ばかりを受けていると、親や指導者になったときに、体罰以外の教育、指導方法が使えなくなる(思いつかなくなる)場合も、あるでしょう。

○体罰の副作用4:他の指導法を学べなくなる・さらに高圧的になる
体罰の効果は、強烈です。だからこそ、この方法に頼ってしまうと、他の方法を学べなくなってしまいます。普通は、親も先生も苦労しながら、どうしたらこの子に教えることができるかと、あの手この手を使ってみます。そうして、この子にとっての良い方法を、大人も学んでいくのです。

体罰という強烈な罰を使用し、子ども、生徒が服従する体験を重ねると、態度がさらに高圧的になり、体罰を与えている感覚が麻痺し、体罰が増加していく危険性があります。

○体罰の副作用5:いじめの誘発
いじめ関する教育心理学的な研究によれば、いじめを誘発しやすい担任のパターンがあります。一つは、ただの友だちのような優しいだけの先生。クラスに統制がとれず、いじめが生まれやすくなります。もう一つのパターンが、高圧的な先生です。子ども達が先生のまねをして、他の子ども圧力をかけるようないじめが生まれやすくなります




なかなか難しい問題です!
手を挙げることを、肯定はしませんが
怒り方を研究し感情をコントロールしなくてはいけません!
まあ、私がこんなことを言うと、笑っている人もいると思いますが・・・
経験者だからわかる!ってこともあるんですよ
「教育委員会」に何度も電話かけられた私からの一言
「叱ること」と「怒ること」は違います!
「叱ること」を辞めると、集団は崩壊します!ダメなことはダメ!

・子どもとの関係を結ぶ
・親との関係を結ぶ
・仲間の理解を得る

信念をもってこれからも強くたくましく、がんばってください!

ではこの辺で バイバイ!
プチ、プチッとおねがい申す