3237d84db998b150914329d19d29d744[1]















ダブルスとはただ二人でシャトルを打てばいいというものではありませんよね。
二人で動くわけですから、それぞれの特徴を生かし、ポジションやローテの仕方を決めなければなりません。
同レベルの双子ならまだしも赤の他人で体格や体力、持ち技も違うわけです。さらに相性もあるわけですから、簡単にペアを決めるのは難しい事です。
ペアを決めてからは、お互いのことをよく知り、カバーしながら二人で技を磨いていくのです。
かなりの時間がかかりますが、中学校ではそんなに時間もありません。
早めにペア決めをして簡単に変えないことです。ですから、監督さんはその子どもたちをしっかり観察し、決めていかなければなりません。
総体も終わり1,2年生にチェンジする時期にはそんなことも頭に入れておきましょう!
さて、そうは言ってもまだ県大会が残っているチームは、今後どのようにダブルスを戦っていけばいいのか・・・今まで以上にレベルを上げようと思っていますよね!
では、自分たちのダブルスを見直してみましょう!
初心時期ならまだしも、もう試合数を重ねている3年生にとってはレベルも上がっているでしょう

ダブルスの難しいところは何か!
ローテの仕方もそうですが、やはり「前衛」でしょうか。
私は苦手でしたが、みんなはどうですか?
「前衛はバシッとシャトルを打てる」と思っている人は甘い!
そんな甘い球はめったに上がってきません!
レベルの高いチームは、レシーブ力もあり低くて速い球を返します。
ですから、前衛が苦手な人にとっては決めるどころかミスにつながってしまします。
ではどうしたら得意になるのか! 

前衛のコツは仕事を選ぶこと

前衛が苦手な方はまず、自分の仕事を決めましょう。

全部打とうなんて無理なことです。
「どういうリターンが返ってきたときに仕事をするのか」
甘い球が返ってきたときは打てますが、ペアが後衛からストレートに打ったスマッシュを相手に低く速いドライブで返された時ってとれませんよね。
ですから、ストレートの返球よりもクロスの返球(クロスリターン)に対して仕事をする。
ということを意識しましょう!
最悪ストレートを抜かれたら、後衛ががんばろうね!

次に、ポジションですね。
速い球への反応はネットに近いとできません。
ですので前衛にいるときは、自分の前にスペースを作るようなイメージを持ちながら、サービスラインよりもラケット1本分ほど後ろで構えましょう

 女子ダブルスの全日本総体決勝戦ですが、前衛のポジションに注目しながら見てください

 

あと、 トップ&バックからサイドバイサイドになるとき、後ろに下がる人がいますが
下がるのではなく、開くことをしてください。

と、こんな感じで女子ダブルス選手の試合は、ダブルスのお手本のようなプレーですのでこういうのも参考にしながら動きを確認してみてください。

特に、松友選手は前衛がすごく上手なので、松友選手の動きを分析してみると前衛の真髄が分かるかもしれません。

練習方法です

 

 


 

ではこの辺で バイバイ!
プチ、プチッとおねがい申す