yjimage9E90SNX2ここ何週間かは「卓球」の話でもちきりでしたね!
学校では卓球部がないと、卓球台の関係でなかなか授業はできないので、経験する人は少ないかもしれません。
愛ちゃんも引退し、水谷選手もTVに映らなくなったので、寂しくなった矢先、10代の選手が活躍し、ブームとなりましたね~!
みんなも知っているチョレーの張本選手や、郷土選手の平野さんらが素晴らしいプレーを見せてくれたおかげで、ちょっと卓球に興味がわいたという人もいるのではないでしょうか?
私は、25年ほど前に勤務していた学校に卓球部があったので、そこで初めて卓球を経験しました。放課後、先生達と卓球をしていた時の話ですが・・・
卓球部の顧問と試合をすることになりましてね、その当時21点マッチで、サーブは5本ずつ。
相手の先生に「19点ハンデをやる」と言われ、「はあ~?」とか思ったもんです。
私を甘く見てんじゃないよ~・・・とか思いつつ、あっという間に19点取られイーブン!
必死でボールを追った瞬間、ねん挫しちゃって
卓球を甘く見ていた私の惨敗でした!
いや~卓球は面白い!あんなちっちゃいテーブルでピンポンパンポンやるだけのもんじゃない!
ということで、ちょっと卓球の世界に入ってみよう!

yjimage[1]イギリスで誕生

卓球はTable tennisとも呼びます。19世紀のイギリスでテニス選手たちが、雨のため室内テーブルで打ち合って練習したのが始まりといわれています。それからディナー後の娯楽として、上流階級の貴族たちが遊ぶようになりました。
他にも、19世紀の末にイギリスの貴族が、食事の後のテーブルで、シャンパンのコルクを打ち合った」のが始まりという歴史観もあります。
やがてテニスラケットを小さくし、子牛の皮を張った卓球ラケットが作られます。

これにセルロイド製のおもちゃボールを使うとピンポンと響きました。このピンポンゲームはイギリスで大流行します。しかしアメリカの会社が、ピンポンの名前をすでに商品登録していました。そのためテーブルテニス(卓球)という名前が正式な競技名となりました。
history13-01[1]












当時イギリスでの卓球の内容ですが、サーブなどは種類がほとんどありませんでした。
しかし、現在では、各選手の個々の研究・改造・練習の結果、いろいろなサーブなどがあみ出されました。

ネットの高さは、現在のものに比べてが高かったようです。けれども、この状態だとラリーが続きませんでした。なぜなら、強いサーブを持つ国のサーブは、対戦国がレシーブすることが出来ず、一方的な試合になってしまうからです。

この状態の試合では、卓球の魅力が半減し、観客が飽きてしまいます。
これでは、卓球を観たい、始めてみたいと思う人がどんどん減ってしまいます。
それを改善するため、国際卓球連盟は、ネットの高さを低く制限しました。

1950年代の頃、現在では主流となっている裏ラバーが使われ始めました。
日本でも卓球ブームがおきて、競って用具の開発が行なわれました。

しかし、1959年に国際卓球連盟は用具の制限に乗り出し、主流だったスポンジラバーの使用は禁止され、その他のラバーについても厚みが4mmまでに制限されました
そのためカット型が主流だった攻撃態勢にも影響が見られました。

連盟はラリーが続き、白熱した点の取り合いが多く見られるに、
つまり観ている人がより楽しめるように、いろいろな工夫や制限をしています。

現在までのいろいろな連盟の制限を考慮すると、主に前・中陣でのドライブで攻撃する戦型であるドライブ主戦型が一般的になっているようです。

このように卓球は比較的新しく、歴史の浅いスポーツですが、今では世界的に知られたテーブルテニスとして親しまれています。

≪中国はなぜ強い!?≫
小学生の頃から卓球専門学校に通い、1日中卓球をやってます。
また、中国では小学生の時でも強ければプロ並みの報酬を貰っている。
この点は日本と大きく異なる部分で、中国の国技である卓球、トッププロ選手の年収は億単位といわれる。
それくらい魅力のある卓球、チャイニーズ・ドリームとも言えるかも知れませんね。
また、中国が卓球に強い理由として競争力も関係している。
日本と中国の卓球人口があまりにも違いすぎる。
1億人から1人選出するのと、13億人から1人選手するのとでは競争力があまりにも違いすぎる。
その位厳しい競争を強いられているというワケですね。

国家レベルで卓球を強化
先にも書きましたが、将来の収入など、卓球のプロリーグでの報酬など、とにかく卓球を制する事が出来れば国からの報酬が物凄い。


この練習模様を見てもわかる通り、相当小さい時期から本格的なトレーニングが行われています。
これは日本には無い光景です

最新技術を積極的に取り入れ、超攻撃スタイル

今ではどの選手もチキータを使うようになりましたが、まだ日本人選手があまりチキータをやっていない時、中国選手はレシーブから強い横回転を掛けて返球するチキータで先手を打つ卓球をやっていました。

また、中国選手のサーブ技術も物凄いです。
中国で強い選手はとにかく小さい時から切れているサーブを徹底して叩きこまれる。
サーブは1球目攻撃と呼ばれるくらい中国では1球目から勝負に出てきます。
切れているサーブを打った後のフォロースルーも複雑で実に分かり難い。
少しでもレシーバーを揺さぶり、強烈な3球目攻撃で点数を取る。
とにかく強い卓球選手はラリーや大きなプレイに目が行きがちですが、中国選手が強いと言われる理由の一つがサーブにもしっかりと現れています。
中国ではとにかく先手を取って少しでも試合を有利に進める意識が高いです。

型にハマった卓球をしない

日本ではドライブの打ち方、バックハンドの打ち方など、お手本となる「型」が存在します。
中国では「型」を意識していません。
それが強い選手を生み出すのかどうかは定かではありませんが、中国はその人にあったフォームや体の使い方で最大限のパフォーマンスを引き出す努力をします。
例えばイチロー選手の「ふりこ打法」も日本ではそのような打ち方の人はあまりいません。
しかし、メジャーで大活躍し、イチロー選手自身、ふりこ打法を用いて最高のパフォーマンスを引き出す為の努力を惜しまない結果が、メジャーでの活躍に結びついたのだと思います。

筋力とメンタルの強さ

まず、中国の卓球選手の筋肉は、格闘技でもやっているかのような肉体をしています。
その鍛えられた筋肉を活かしつつ打ち放たれるボールの威力は安易に想像できますよね。
特に下半身の筋肉が日本人のそれとは比べられないほどムキムキです。
そして、メンタルの強さ。

メンタルトレーニングが異常

夜中に急に起こされ、いきなり試合をさせられる事があります。
しかも負けたら罰金という、絶対に負けられない試合をいきなり行います。
夜中だろうが寝てようがお構いなし。
いつでもどこでも試合は絶対に負けられない!!
そういうメンタルを常に持っているわけです。
ちょっとこのトレーニングは異常かもしれませんが、卓球最強の中国で常に強い選手でいる為には必要な事なのでしょう。

なるほどね!



最近何かと話題の「ピンポンさん」この人ただもんじゃない!
CGじゃないよ!すごわざ!
 

これだけの技、選手になって生かせないかね~・・・

ではこの辺で バイバイ!
プチ、プチッとおねがい申す