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ヒトの体格を評価する指標にBMI(体格指数)があります
BMIの計算式は、BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で
25以上を肥満、18.5未満を痩せと判定します

また、「BMI=22」が標準体重とされ、最も病気になりにくい体重と言われています

たとえば、私の場合は身長160cm、体重51kgなので
51÷(1.6×1.6)= 19,92となり、「標準」ですね(ホッ!)

たくさん食べても太らない体質になりた~い!

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まず第1にここから始めましょう

その1:腸内環境を整える

腸内環境を整える方法で重要なポイントは、腸内での善玉菌の割合を多く保つこと
腸の状態がよくなると悪玉菌は棲みづらくなり、反対に善玉菌は快適に働けるようになります
善玉菌を増やして、腸内環境を改善していくことが必要です

まず、善玉菌を増やす方法としてあげられるのは「乳酸菌を摂取すること」
乳酸菌は善玉菌の一種で、糖類を分解して乳酸を作り出します
この乳酸菌を摂取することは、腸内の善玉菌に援軍を送ることになります。
そして、この乳酸菌を元気にする方法に「オリゴ糖と食物繊維」の摂取があります
オリゴ糖と食物繊維は、腸内を乳酸菌が働きやすい環境に整えてくれるためです

また、腸内環境を整える方法には、「腸そのものを整える生活習慣」があげられます


・適度な運動:体の振動や筋肉の動きが腸内の便の動きをサポートする

・十分な睡眠:朝起きた時に便をS状結腸まで送る

・朝食を食べる:理想的な排便タイムの訪れ

乳酸菌を摂りながら、規則正しい生活をすることで、腸を整え、健康な体をつくりましょう

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人の腸内には100兆個から1000兆個の細菌が存在していると言われます

・善玉菌…ビフィズス菌や乳酸菌など。腸内環境を整え消化吸収を促し免疫力を向上させる
・悪玉菌…大腸菌やブドウ球菌など。毒素や発がん物質やガスを産生し健康を阻害する
・日和見(ひよりみ)菌…善玉菌と悪玉菌のうち優勢な側につく細菌

この3タイプ。最も多いのは日和見菌で、善玉菌 : 悪玉菌 : 日和見菌が2 : 1 : 7 が理想的な腸内細菌バランスと言われています

太らない体質の人に多いビフィズス菌とバクテロイデス
脂肪の取り込みを阻止する短鎖脂肪酸を作り肥満を防ぐ、俗に言う「痩せ菌」で、これらを増やすことで腸の働きが良くなり消化吸収もスムーズに

痩せ菌に対し、「ファーミキューテス」などデブ菌と呼ばれる、増えると肥満になりやすい悪玉菌もあります
本来排出されるべき栄養まで取り込むため太ってしまいます

痩せ菌が増えると代謝もアップして痩せやすくなり、腸の壁面にある腸内細菌の群れを表すお花畑のような「腸内フローラ」も理想的になっていくのです!